コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

祭祀公業

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

祭祀公業

福建省、広東省を中心に宋代から発達。同姓一族で共有地を持ち、収穫で先祖をまつる組織をいう。台湾で最もよく残っているといわれる。似た組織に「神明会」がある。同郷人が特定の神をまつるもので構成員は同姓に限らない。日本統治末期、皇民化政策の圧力を受け、便宜的に祭祀公業を名乗るようになった神明会が少なくない。

(2011-07-18 朝日新聞 朝刊 アジア)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

祭祀公業の関連キーワード福建省

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android