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祭祀公業

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

祭祀公業

福建省、広東省を中心に宋代から発達。同姓一族で共有地を持ち、収穫で先祖をまつる組織をいう。台湾で最もよく残っているといわれる。似た組織に「神明会」がある。同郷人が特定の神をまつるもので構成員は同姓に限らない。日本統治末期、皇民化政策の圧力を受け、便宜的に祭祀公業を名乗るようになった神明会が少なくない。

(2011-07-18 朝日新聞 朝刊 アジア)

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