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禍禍しい・曲が曲がしい まがまがしい

大辞林 第三版の解説

まがまがしい【禍禍しい・曲が曲がしい】

( 形 ) [文] シク まがまが・し
悪いことが起こりそうな予感をさせる。縁起が悪い。不吉である。 「 - ・い言い伝えのあるほこら」
いまいましい。けしからぬ。 「 - ・しかりける心もちたる者かな/宇治拾遺 2
〔「まざまざしい」の転という〕 真実らしい。本当らしい。 「いひも切らぬに助作-・しき顔付にて/浄瑠璃・大経師
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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