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福山暁庵

美術人名辞典の解説

福山暁庵

黄檗宗の僧。岐阜生。道号は朝丸、法諱は広輝。岐阜臨川寺拙堂養に就いて得度、嗣法し、奈良大福寺に住す。のち黄檗山塔頭の法林院の主となり、山内に売茶翁高遊外を祀る御堂を建立するなど宗政に力を尽くし、また書を嗜んだ。昭和21年(1946)寂、64才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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