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福岡県朝倉郡東峰村 とうほう〈むら〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔福岡県〕東峰〈村〉(とうほう〈むら〉)


福岡県中東部にある村。三郡(さんぐん)山地と英彦山(ひこさん)山系の麓に位置し、東部で大分県に接する。朝倉(あさくら)郡
2005年(平成17)、朝倉郡の小石原村と宝珠山村が合併して成立。JR日田彦山(ひたひこさん)線が通じる。稲作のほか、ユズ・チンゲンサイの栽培が盛ん。畜産・林業・木工業も行われる。小石原地区は江戸時代は宿駅や英彦山権現の門前町として繁栄。約350年の歴史を誇り、経済産業大臣指定伝統的工芸品の小石原焼の産地としても知られる。宝珠山地区はかつては炭鉱で栄えたが閉山。跡地に窯元を設置して宝珠焼を奨励する。竹の棚田は日本の棚田百選に選定。岩屋神社本殿・境内社熊野神社本殿は国の重要文化財に指定されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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