コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

福島県白河市 しらかわ〈し〉

1件 の用語解説(福島県白河市の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔福島県〕白河〈市〉(しらかわ〈し〉)


福島県南部、阿武隈(あぶくま)川沿いに位置する市。
南西部は栃木県に接する。2005年(平成17)2月、西白河郡の表郷村、東村、大信村を合併して現在の姿となる。電機・金属・ゴム・製紙などの工場が操業するほか、稲作と野菜・葉タバコ・ナシやリンゴなどの果樹栽培と蔬菜(そさい)栽培が行われる。旧・白河市は古代の白河関(しらかわのせき)以来、奥州の関門をなした要地。江戸時代には白河藩の城下町として発展。旧・東村の釜子(かまのこ)地区は江戸時代の宿場町で、陣屋もおかれた。大信地区では葉ワサビ・味噌・山菜を特産する。旧・大信村出身の作家・中山義秀(なかやまぎしゅう)記念文学館がある。南湖(なんこ)公園は国の史跡・名勝に指定。市の郊外には県内で発掘された土器や遺物を多く収蔵した福島県文化財センター白河館(まほろん)がある。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

福島県白河市の関連情報