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福沢諭吉(1835〜1901年)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

福沢諭吉(1835〜1901年)

近代日本を代表する啓蒙(けいもう)思想家。中津藩の下級武士の家に生まれ、緒方洪庵の適塾で蘭学を学んだ。江戸に出て英語を学び、1860年に咸臨丸で渡米。幕府遣欧使節遣米使節にも随行した。もともと藩の命令で開いた塾を68年に慶応義塾と改め、これが現在の慶応大となった。政府の要職につくことはなく、言論・教育界で活躍した。「西洋事情」をはじめ多くの著作を出し、「天は人の上に人を造らず」と書き出した「学問のすゝめ」は明治時代初めの大ベストセラーになった。82年には日刊紙、時事新報を創刊した。同紙は福沢の死後も1936年まで存続。第2次大戦後も一時復刊した。

(2007-08-01 朝日新聞 朝刊 東特集C)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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