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秦宗巳 はた そうは

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美術人名辞典の解説

秦宗巳

安土桃山・江戸初期の医者。丹波生。父は善秀。通称は立庵、別号に徳名。吉田宗桂曲直瀬道三のもとで医術を学ぶ。はじめ豊臣秀次の侍医、のち徳川家康の侍医となった。主に鍼灸術を中心とした医療を行なった。著書に『素問註抄』『医者的要方』等。慶長12年(1607)歿、58才。

出典|(株)思文閣
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