コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

秦蔵六(初代) はた ぞうろく

1件 の用語解説(秦蔵六(初代)の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

秦蔵六(初代)

幕末・明治の金工。山城生。初名は米蔵。京都へ出て龍文堂に鋳法を学び、のち中国の周・漢の古銅器を研究する。孝明天皇の銅印・徳川慶喜征夷大将軍の黄金印を鋳作し、また宮内省の命により御璽・国璽を鋳作した。明治23年(1890)歿、86才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

秦蔵六(初代)の関連キーワード裏辻公愛千原夕田長坂雲在岳鳳狩野立信酒井梅斎米蔵杵屋佐吉(3代)秦蔵六

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone