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税収、貯金、借金の定義

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

税収、貯金、借金の定義

税収は、市町村が集める地方税の総額。個人や法人が払う住民税、土地や家屋に課す固定資産税軽自動車税たばこ税などが当たる。人口が多い都市の方がより多く集めやすいが、企業の立地状況やその業績からも影響を受ける。貯金は、市町村が積み立てたお金の残高。(1)普通預金にあたる「財政調整基金」(2)借金を計画的に返すために積む「減債基金」(3)庁舎の建設など特定の目的のために積み立てる「特定目的基金」の3種類がある。(3)については赤字だからといって流用はできない。借金は、歳入不足を補うため、市町村が発行した債券の残高。地方債の発行にはかつて国や県の許可が必要だったが、06年からは許可不要の協議制に変わった。返済負担は将来にわたるので、身の丈を超えていないか注意する必要がある。

(2007-11-24 朝日新聞 朝刊 福島中会 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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