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積もり・積り・心算 つもり

大辞林 第三版の解説

つもり【積もり・積り・心算】

〔動詞「積もる」の連用形から〕
前もって考えていること。また、そうしようと思っていること。意図。心ぐみ。 「明日中に仕上げる-だ」 「近いうちにおうかがいする-です」 「うそを言う-はなかった」
あらかじめ計算すること。見積もり。 「出発前の-では二、三万円ですむはずだった」
実際はそうではないが、そうなっているような気持ち。 「買った-で貯金する」 〔は「心算」とも書く〕
酒宴などの席で、最後の酌。それで酒を終わりとすること。おつもり。 「これ一本でお-にする」
つもること。重なること。 「人の心をのみ動かし、恨みを負ふ-にやありけむ/源氏 桐壺
推量。推測。 「お前さん、それは-にも知れた事/歌舞伎・四谷怪談」
限度。限り。 「はた織女さへ給分の-あり/浮世草子・一代男 3

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