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積丹[町] しゃこたん

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百科事典マイペディアの解説

積丹[町]【しゃこたん】

北海道積丹郡の町。積丹半島の先端部を占め,美国(びくに),入舸(いりか),余別の漁港がある。ウニの種苗中間育成などの漁業,酪農を中心とした農業を行う。大正年間まではニシン漁で栄えた。

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世界大百科事典 第2版の解説

しゃこたん【積丹[町]】

北海道西部,後志(しりべし)支庁積丹郡の町。人口3648(1995)。日本海に突出する積丹半島の先端部を占め,南部に余別(よべつ)岳(1298m),積丹岳(1255m)がそびえ,山地が多く,広葉樹林の国有林が広い。集落は海岸沿いおよび積丹川流域に点在し,中心は美国(びくに)である。1706年(宝永3)美国,積丹(現,野塚付近)に場所(交易所)が置かれてニシン漁で栄え,松浦武四郎の《西蝦夷日誌》では西蝦夷の繁昌場所7ヵ所の一つに数えられている。

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