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空・虚 うつ

大辞林 第三版の解説

うつ【空・虚】

名詞の上に付いて、複合語をつくり、空虚なこと、からっぽである意を表す。 「 -木」 「 - 蟬 」

から【空・虚】

〔「から(殻)」と同源〕
( 名 )
中に物が入っていないこと。うつろ。からっぽ。 「 -の財布」 「家を-にして出かける」
( 接頭 )
名詞に付く。
何も持っていない、何も伴っていない意を表す。 「 -手」 「 -身」
形だけで実質が伴わない、見せかけだけで真実ではない意を表す。 「 -元気」 「 -いばり」 「 -手形」
その動作が本来の目的を果たしていない意を表す。 「 -回り」 「 -振り」

むな【空・虚】

名詞の上に付いて、「むなしい」「何もない」などの意を表す。 「 -言」 「 -頼み」 「 -車」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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