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空自のイラク空輸支援活動

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

空自のイラク空輸支援活動

活動を「非戦闘地域」に限定したイラク復興支援特別措置法を根拠に、2004年1月~08年12月、輸送機3機と延べ3500人が派遣された。防衛省によると、運航日数は821日、輸送人数は延べ4万6479人、うち米軍兵士の輸送は延べ2万3727人。クウェートやイラクの3都市を結び、06年7月までは、イラク南部で活動した陸上自衛隊員や支援物資も運んだ。派遣差し止め訴訟は全国の市民が11地裁に提訴し、名古屋高裁のみが違憲判断を示した(確定)。当時の福田康夫首相は、違憲判断は拘束力を持たない「傍論」として派遣を続けた。

(2010-07-03 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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