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空蝉の・空蟬の うつせみの

大辞林 第三版の解説

うつせみの【空蝉の・空蟬の】

( 枕詞 )
現世あるいは、現世の人の意で、「世」「命」「かれる身」「人」にかかる。 「 -世は常なしと知るものを/万葉集 465
「むなし」「から」などにかかる。 「忘らるる身を-唐衣かへすはつらき心なりけり/後撰 恋四

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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