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立ち上がる・立上がる たちあがる

大辞林 第三版の解説

たちあがる【立ち上がる・立上がる】

( 動五[四] )
座ったり腰かけたりしていた人が、立つ。 「座席から-・る」
相撲で、力士が仕切りを終えて、勝負を始める。
まったく打ちひしがれていた者が、勢いを取り戻す。 「破産の憂き目から-・る」 「廃墟の中から-・る」
思い切って行動を起こす。 「暴力追放に市民が-・る」
たちまさる。すぐれる。 「内の文さんはグツと気位が-・つてお出でだから/浮雲 四迷
機械が動き始める。 「 - ・るまでに時間のかかるコンピューター」
上の方に高くのびる。 「炎空へ-・り/平家 6
[可能] たちあがれる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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