コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竜巻とダウンバースト

1件 の用語解説(竜巻とダウンバーストの意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

竜巻とダウンバースト

積乱雲の雲底に発生した「ロート雲」と呼ばれる水蒸気の塊が回転を持ち、地上に達したものが竜巻。被害は直線上に現れるのが特徴で、台風や寒冷前線の接近に伴い発生する。国内では鹿児島、沖縄県などでの発生が多数確認されている。ダウンバーストは、積乱雲によって周囲に作られた冷たい空気が、その重さによって地上に急激に降り突風を吹かせる現象。地上では冷気を感じることが多い。被災地を中心に放射状に被害が広がる特徴があり、距離が離れるほど被害は弱くなる。

(2006-10-01 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

竜巻とダウンバーストの関連キーワード積乱雲乳房雲トルネード入道雲乱気流雲級寒雷乱雲漏斗雲ガストフロント

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone