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竿・棹 さお

大辞林 第三版の解説

さお【竿・棹】

[2] ( 名 )
枝葉を取り去って作った竹の細長い棒。 「物干し-」 「旗-」
舟をこぐ道具。岸辺や水底につっぱって舟を進ませるための長い棒。 《棹》 「 -を差す」
釣り竿。 「 -を磨く」 「のべ-」
三味線の胴から上の、糸を張る長い柄。また、三味線。 《棹》 → 三味線
がんが一列になって飛ぶさま。
陰茎を俗にいう語。
( 接尾 )
助数詞。
竿に付けた旗を数えるのに用いる。 「大漁旗二-」
簞笥たんす・長持などを数えるのに用いる。 「 簞笥二-」
羊羹ようかんやそれに類した細長い菓子などを数えるのに用いる。 「羊羹二-」
竿に干した洗濯物などを数えるのに用いる。 「洗濯物三-」
江戸時代、金座で竿金さおがねを数えるのに用いる。
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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