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第1次戦略兵器削減条約(START1)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

第1次戦略兵器削減条約(START1)

91年7月に米国とソ連(当時)が署名し、94年12月に発効。有効期間は15年。戦略核弾頭数は90年当時、それぞれ1万個以上を保持していたが、核弾頭総数を各6千個と規定。大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機など戦略核の運搬手段の上限を1600とした。米ロは01年12月、削減義務を完全に履行したと発表した。

(2009-03-31 朝日新聞 朝刊 1外報)

第1次戦略兵器削減条約(START1)

米国と旧ソ連が冷戦終結後の1991年、戦略核兵器を削減する初の条約となるSTART1に署名し、94年12月に発効した。核弾頭をそれぞれ1万発以上保持していた両国は、同条約で戦略核弾頭総数を各6千発、運搬手段を1600にまで削減することになった。米オバマ政権とロシアは昨年4月、START1が失効する同年12月までに後継条約を締結すると表明していた。

(2010-03-25 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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