コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

第7蛭子丸沈没事故

1件 の用語解説(第7蛭子丸沈没事故の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

第7蛭子丸沈没事故

93年2月、金子漁業(長崎市)所属の巻き網漁船第7蛭子丸が長崎県・五島列島沖で転覆・沈没し、乗組員20人のうち19人が行方不明になった。事故の原因を究明する長崎地方海難審判庁の裁決によると、漁具などを積みすぎていたため復元性能が低下していたことと、荒天下で漁網を固定しなかったため漁網が右舷側に移動して船の傾斜が戻らず転覆した。会社側は船体の引き揚げについて、船全体に漁網が絡み合っており、技術的に困難として断念した。

(2009-04-19 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

第7蛭子丸沈没事故の関連キーワード浦上長崎市長崎半島長崎大学奥の巻金子漁業権漁業小西繁吉山田鷹治

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone