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第7蛭子丸沈没事故

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

第7蛭子丸沈没事故

93年2月、金子漁業(長崎市)所属の巻き網漁船第7蛭子丸が長崎県・五島列島沖で転覆・沈没し、乗組員20人のうち19人が行方不明になった。事故の原因を究明する長崎地方海難審判庁の裁決によると、漁具などを積みすぎていたため復元性能が低下していたことと、荒天下で漁網を固定しなかったため漁網が右舷側に移動して船の傾斜が戻らず転覆した。会社側は船体の引き揚げについて、船全体に漁網が絡み合っており、技術的に困難として断念した。

(2009-04-19 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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