笹の葉遍羅・笹の葉倍良(読み)ささのはべら

大辞林 第三版の解説

ささのはべら【笹の葉遍羅・笹の葉倍良】

スズキ目の海魚。全長25センチメートル 程度。本州南西岸で普通に見られるベラ。体はやや長く側扁し、吻は尖る。頰に四列の鱗。尾びれの後縁は切り落とされたような形をしている。雌雄で体色が異なる。砂中に潜って冬眠する。ベラ類では美味。南日本から台湾までの岩礁・砂礫域に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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