コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

筋弛緩剤事件

1件 の用語解説(筋弛緩剤事件の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

筋弛緩剤事件

仙台市泉区の北陵クリニック(02年3月に廃止)で00年、呼吸不全などで容体が急変する患者が相次いだ。宮城県警は、守被告が、全身麻酔などに使う筋弛緩剤を点滴に混ぜた殺人・殺人未遂事件として01年1月から執と立件した。00年11月に女性(当時89)を呼吸不全で窒息死させたとされるほか、同年の2〜11月、1歳と11歳の女児、4歳の男児、45歳の男性の4人(いずれも年齢は当時)を呼吸困難や呼吸停止に陥らせたとされる。

(2006-03-21 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

筋弛緩剤事件の関連キーワード泉区仙台市ペインクリニッククリニック筋弛緩(しかん)剤事件美容クリニック

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone