コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

箔押し印刷

1件 の用語解説(箔押し印刷の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

箔押し印刷

金属の薄膜を加熱圧着して紙などに転写する技術で、「ホットスタンピング」とも呼ばれる。最も使われる金属はアルミニウムメタリック感と立体感を表現でき、絵画のほか、金券、パスポートクレジットカードなどの印刷にも、偽造防止を兼ねてこの技術が使われる。食用可能な金属や色素を可食性フィルム箔押し加工し、食品に張ったり、乗せたりして食品に印刷することができる。飲み物への応用も可能という。可食性貴金属には純金、純銀、プラチナなどがあり、特に純金は豪華さを演出できる。

(2013-06-24 朝日新聞 朝刊 岐阜全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

箔押し印刷の関連情報