篠田実(初代)(読み)しのだ みのる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

篠田実(初代) しのだ-みのる

1898-1985 大正-昭和時代の浪曲師。
明治31年2月16日生まれ。41年早川浅吉に入門し,早川浅右衛門を,のち本名の篠田実を名のる。大正12年レコードにふきこんだ「紺屋高尾」が大ヒット。「赤穂義士伝」なども得意とし,昭和30年代までひろく人気をあつめた。昭和60年9月23日死去。87歳。京都出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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