簡易宿泊所(簡宿)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

簡易宿泊所(簡宿)

宿泊施設は営業形態や設備により、旅館業法で「ホテル」「旅館」「簡易宿泊所」などに分類される。簡宿は「宿泊する場所を多数人で使う構造、設備を主とする有料施設」とされるが、個室も多く、カプセルホテルも簡宿にあたる。ホテルや旅館より設備が簡素で、風呂やトイレは共同。食事も出ない。山谷地区がある台東区と荒川区の条例は、客室の1人当たりの面積を1・5平方メートル以上と定める。宿泊代は2千~3千円台がほとんどだ。

(2014-05-28 朝日新聞 夕刊 1社会)

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