大辞林 第三版の解説
すどもん【簾戸門】
竹を編んで作った扉(簾戸)を付けた、外を透かし見ることができる門。簾戸。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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