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籠る・隠る・篭る・籠もる こもる

大辞林 第三版の解説

こもる【籠る・隠る・篭る・籠もる】

( 動五[四] )
中に入ったまま出ないでいる。 「自分の部屋に-・って勉強する」 「熊は冬は穴に-・っている」
気体などが一杯に満ちる。 「タバコの煙が部屋に-・る」
力・気持ちなどはっきり形に表れないものが内に含まれている。 「力の-・った作品」 「愛情の-・った手紙」 「感情の-・った表現」
一定期間社寺に泊まりこんで勤行や祈願をする。参籠する。おこもりする。 「山寺に-・る」
内深く入って外からは察知しにくい状態になる。 「陰いんに-・る」
城などに入って守る。籠城する。たてこもる。 「義臣すぐつて此城に-・り/奥の細道」
隠れる。 「二上の山に-・れるほととぎす/万葉集 4067
[可能] こもれる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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