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米ロ核軍縮交渉

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

米ロ核軍縮交渉

米国と旧ソ連は1991年、第1次戦略兵器削減条約(START1)に調印。核弾頭数を各6千発に削減することを決めたが、2009年12月5日に失効。ブッシュ米前政権時代のモスクワ条約(02年)は、核兵器の解体義務はなく実効性に乏しい。同政権下では米国のミサイル防衛(MD)欧州配備をめぐってロシアと対立が増していたが、「核なき世界」を提唱するオバマ米大統領の下で関係改善。09年4月、両国はSTART1後継条約を12月までに締結すると表明。7月には核弾頭数を1500発から1675発までに削減するなどの大枠で合意していた。

(2009-12-19 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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