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米国産牛肉の輸入問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

米国産牛肉の輸入問題

03年12月、米国初のBSEが確認され、日本は輸入を停止。食品安全委員会は04年9月に「全頭検査をしても生後20カ月以下では病原体の蓄積がわずかなので、感染牛を見つけるのは困難」とする報告をまとめた。ブッシュ大統領は首脳会談で「政治判断も必要」と解禁を迫り、日米政府は10月、危険部位を除去した20カ月齢以下の牛は検査なしで輸入する方針で基本合意。食品安全委は05年5月、「検査から20カ月以下を除外しても危険性は変わらない」と結論。12月には基本合意の条件での輸入についても事実上容認する答申を出した。

(2006-01-21 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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