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米軍読谷補助飛行場

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

米軍読谷補助飛行場

旧日本軍が1943年から、沖縄県読谷村の中心部の土地を接収して北飛行場として建設。戦後は米軍が引き継ぎ、パラシュート降下訓練が繰り返し実施された。基地外に米兵や物資が落下する事故が相次ぎ、50年にも民家に燃料タンクが落下し、3歳の女児が死亡している。県と読谷村は日米両政府に対して再三にわたって訓練中止を要求。96年に日米両政府が返還に合意、06年に返還された。

(2010-06-23 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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