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粂平内・久米平内 くめのへいない

大辞林 第三版の解説

くめのへいない【粂平内・久米平内】

江戸初期の伝説的人物。九州浪人で江戸赤坂に道場を開き、夜ごと辻斬りに出たが、のち悔い改めて鈴木正三の門に入り、仁王座禅を修したという。東京浅草寺せんそうじにある石造りの座像は、平内が罪業消滅を願って通行人に踏みつけさせた自像といわれるが、のちに「踏み付け」が「文付け」に解され、縁結びの神とされるようになった。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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