粗ごなし・荒ごなし(読み)あらごなし

大辞林 第三版の解説

あらごなし【粗ごなし・荒ごなし】

( 名 ) スル
物を砕くとき、あらく砕くこと。また、あらく砕き彫ること。 「四辺には既に刻める柱頭あり、-したる石塊あり/即興詩人 鷗外
物事の処理に際し、細かくやる前にざっと骨組みを作っておくこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android