粗布・荒布(読み)あらぬの

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 織り目の粗い布。粗妙(あらたえ)。一説にコウゾなど樹皮の繊維で織った布、すなわち、太布(たふ)
※室町殿日記(1602頃)一〇「丸太もこもも荒布も粉灰(こっぱい)となりて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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