粥掻き棒・粥搔き棒(読み)かゆかきぼう

大辞林 第三版の解説

かゆかきぼう【粥掻き棒・粥搔き棒】

十五日粥をかきまわす棒。ヌルデ・ヤナギなどを一尺二、三寸に切り、一端を四つに割ったもの。粥占かゆうらの神事などに用いることも多く、春先に苗代に立てる地方もある。 → 十五日粥

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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