コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

糟屋磯丸 かすや いそまる

美術人名辞典の解説

糟屋磯丸

江戸後期の歌人。三河生。名は貞良、通称は新之丞・半之丞。井本常蔭に歌を学ぶ。のち女流歌人林織江を介して芝山持豊門人となる。母と死別後、諸国を行脚。彼の歌は呪禁に用いられ、百病の他火除、雷除などに効果を信じられ、歿後は磯丸神社をみる程で、歌碑も多い。著書に『新編磯丸全集』がある。嘉永元年(1848)歿、85才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android