コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

糟屋磯丸(読み)かすや いそまる

美術人名辞典の解説

糟屋磯丸

江戸後期の歌人。三河生。名は貞良、通称は新之丞・半之丞。井本常蔭に歌を学ぶ。のち女流歌人林織江を介して芝山持豊門人となる。母と死別後、諸国を行脚。彼の歌は呪禁に用いられ、百病の他火除、雷除などに効果を信じられ、歿後は磯丸神社をみる程で、歌碑も多い。著書に『新編磯丸全集』がある。嘉永元年(1848)歿、85才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android