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糸遊・糸結 いとゆう

大辞林 第三版の解説

いとゆう【糸遊・糸結】

晩秋や早春の頃、空中に蜘蛛くもの糸が浮遊する現象。あるかなきかのものにたとえられることが多い。遊糸。 「霞晴れみどりの空ものどけくてあるかなきかに遊ぶ-/和漢朗詠
陽炎かげろう 」に同じ。 [季] 春。
〔漢語「遊糸」の訓読みによって生じた語ともいわれるが未詳。あるいは「糸木綿いとゆう」より出た語か〕 透けて見える薄い布帛ふはく。 〔「糸結」とも書く〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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