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紅葉傘・紅葉笠 もみじがさ

大辞林 第三版の解説

もみじがさ【紅葉傘・紅葉笠】

中央に丸く青土佐紙を貼り、外側を白紙貼りにした傘。周囲を青くしたものを軒青のきあおという。 「まだ夏ながら-を持て差さで来にけり/浮世草子・男色大鑑 2
〔「あめふればかさとり山のもみぢばは行きかふ人の袖さへぞてる/古今 秋下」から〕 日傘。
キク科の多年草。山中の林地に生える。高さ約80センチメートル。葉は柄が長く、掌状に五~七裂。夏、茎頂に白色の小頭花を多数円錐状につける。若苗は食用。モミジソウ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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