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終南浄寿

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美術人名辞典の解説

終南浄寿

江戸中期の黄檗宗の僧。伊勢松阪生。小島息安の次男、兄は書家伊藤華岡。俗姓は小島、法諱は浄寿、道号を天年、別号に介石・終南山人。南嶺元勲の法を嗣ぐ。のち洛東神光院・万福寺聖林院などの住持となる。また洛東岡崎に介石庵を構えて文人らと交わった。詩・篆刻を能くした。明和元年(1764)寂、54才。

出典|(株)思文閣
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