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絶対・絶待 ぜったい

大辞林 第三版の解説

ぜったい【絶対・絶待】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
他に並ぶものがないこと。何物にも比較されないこと。比較や対立を絶した存在であること。また、そのさま。 「 -の真理」
一切他によって関与・制限されないこと。無条件。 「上官の命令は-だ」 「 -の権力をもつ」
〘哲〙 「 絶対者 」に同じ。 「唯一-の神」
▽↔ 相対
(副詞的に用いる。「に」を伴うこともある)どうしても。なにがなんでも。必ず。決して。 「 -間違いない」 「 -行かない」 「 -に反対する」 〔井上哲次郎が仏典にある「絶待」を「絶対」と改め、英語 absolute の訳語とした。「哲学字彙」(1881年)に載る〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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