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継ぎ・継 つぎ

大辞林 第三版の解説

つぎ【継ぎ・継】

〔動詞「つぐ(継)」の連用形から〕
衣服などのほころびにほかの布を当てて繕い縫うこと。また、それに用いる布。 「膝に-を当てる」
(普通「ツギ」と書く)囲碁で、断点を補う手。
あとつぎ。よつぎ。 「おりゐ給ひぬ冷泉院の、御-おはしまさぬを/源氏 若菜下
続くこと。また、つづき具合。 「巻向山は-のよろしも/万葉集 1093

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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