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綺ふ・弄ふ いろう

大辞林 第三版の解説

いろう【綺ふ・弄ふ】

( 動四 )
かかわり合う。世話をやく。 「例の忍ぶる道はいつとなく、-・ひつかうまつる人なれば/源氏 松風
干渉する。口を出す。 「文覚もとよりおそろしき聖にて、-・ふまじき事に-・ひけり/平家 12
争う。さからう。 「いかで情を引くことあらんと思ひて深くも-・はず/読本・弓張月
触れる。さわる。いじる。 「下女中間にも-・はせず/浄瑠璃・鑓の権三 」 → いらう(綺)

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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