コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

総量方式と原単位方式

1件 の用語解説(総量方式と原単位方式の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

総量方式と原単位方式

排出枠の割り当て方法には、「総量方式」と「原単位方式」がある。国が対象企業の総排出量に上限を設ける総量方式は、確実に総排出量を減らせるが、企業によっては生産量を抑えないと規制をクリアできないこともあり、経済への影響が心配される。生産量あたりの排出量に上限を設けるのが原単位方式。この方式だと、例えば、自動車を1台生産する際の排出量が上限値を下回っても、好景気で生産量が増えれば、総排出量が増える可能性がある。

(2010-08-30 朝日新聞 夕刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

総量方式と原単位方式の関連キーワード割地役付け当て当て均等割減枠地割制度席割振当て振当てる割当て

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone