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縄文時代草創期

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

縄文時代草創期

日本列島で人類の生活が始まったとみられる後期旧石器時代に続く時代。約1万5千年前から約1万1千年前とされる。最終氷期が終わり気候は暖かくなり、人々は狩猟や漁労、木の実の採集などで生活の糧を得ていた。矢柄研磨器など新しい石器や土器が数多く出現したのが特徴。旧石器時代の人々は移動生活を繰り返していたが、縄文草創期に竪穴建物が造られ始めたとみられることから、この時代に定住化が進んだとする研究者もいる。

(2010-05-30 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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