大辞林 第三版の解説
しまあじ【縞鰺・縞鯵】
スズキ目の海魚。全長1メートルに達する。アジ類の一種。体は長卵形で体高が高く、著しく側扁している。体側の中央部に黄色の縦帯が走り、ぜんごは体の後半部にある。背面は青緑色、腹面は青みを帯びた銀白色。夏は特に美味。磯釣りの対象魚。本州中部以南の太平洋とインド洋に分布。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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