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縫う・繍う・繡う ぬう

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大辞林 第三版の解説

ぬう【縫う・繍う・繡う】

( 動五[四] )
糸を通した針を布などに繰り返し刺して、布をつぎ合わせる。つづり合わせる。 「ほころびを-・う」
糸を通した針を用いて衣服などを作る。 「着物を-・う」 「人皆の笠に-・ふと言ふ有間菅/万葉集 3064
体の傷口などを針と糸でとじあわせる。縫合ほうごうする。 「八針も-・う大けが」
人々や事物の間を、衝突しないように曲折しながら進む。 「人波を-・うようにして進む」 「木々の間を-・って小道が続く」 「仕事の合間を-・って来客と会う」
(「繡う」とも書く)縫い取りをする。刺繡ししゆうする。 「練貫ねりぬきに鶴-・うたる直垂ひたたれ/平家 9
(槍や矢で鎧よろいなどを)刺し貫いてとめる。 「鳩尾骨むなぼね砕いてぐさと射とほし、鏃やじりあまりて榎の幹へ…-・うたりける/読本・弓張月
[可能] ぬえる

出典|三省堂
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