コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

繰り込み理論・繰込み理論 くりこみりろん

大辞林 第三版の解説

くりこみりろん【繰り込み理論・繰込み理論】

場の量子論において、相互作用の結果生じる無限大を、裸の質量、結合定数(=電荷)などへの無限大に帰着させ、有限な質量、結合定数を得ようという手法。こうした操作で全てが有限になる理論を繰り込み可能な理論と呼び、量子電磁力学などのゲージ理論がその例である。 → 量子電磁力学ゲージ理論

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

繰り込み理論・繰込み理論の関連キーワード量子電磁力学ゲージ理論結合定数

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android