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美和[村] みわ

世界大百科事典 第2版の解説

みわ【美和[村]】

茨城県北部,那珂郡の村。人口4962(1995)。八溝(やみぞ)山地の鷲子(とりのこ)山南東麓を占め,西は栃木県に接する。那珂川支流の緒川が中央部を流れ,南部を国道293号線が横断する。江戸時代に鷲子紙(鳥の子紙)と呼ばれた手すき和紙の生産が盛んとなり,紙商人の往来でにぎわった。明治以降,洋紙におされて生産は衰退し,代わって葉タバココンニャクが生産された。近年はシイタケ栽培が盛ん。林業も古くから盛んで,杉,ヒノキの造林がすすみ,製材業が行われる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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