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群盲象を撫ず ぐんもうぞうをなず

大辞林 第三版の解説

ぐんもうぞうをなず【群盲象を撫ず】

〔大勢の盲人が象の体をなでて、それぞれが自分の触れた部分の印象だけから象について述べたというたとえによる〕
凡人には大人物や大事業などの全体を見渡すことはできないものだ。元来は、涅槃経・六度経などで、人々が仏の真理を正しく知り得ないことをいったもの。衆盲象を摸す。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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