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群群・叢叢 むらむら

大辞林 第三版の解説

むらむら【群群・叢叢】

( 副 )
あちこちに群がっているさま。 「凌霄のうぜんの燃えるやうな花が-と咲いてゐる/ヰタ・セクスアリス 鷗外
群れをなして集まったり動いたりするさま。 「石橋へ、-と集つて列を作る/偸盗 竜之介
雲・煙などの湧き上がるさま。 「雲-と立ち渡りつ/自然と人生 蘆花
衝動や激しい感情が急に起こるさま。 「 -と怒りがこみ上げる」 「 -と悪心がきざす」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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