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群馬県伊勢崎市 いせさき〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔群馬県〕伊勢崎〈市〉(いせさき〈し〉)


群馬県南部の市。
関東平野北西に位置する。2005年(平成17)1月、旧・伊勢崎市と佐波郡の赤堀町、同東村、同境町が合併して現在の姿となる。2007年4月より特例市。JR両毛線東武伊勢崎線北関東自動車道が通じる。江戸時代は酒井氏2万石の城下町で、伊勢崎太織(ふとおり)など織物の集散地として栄えた。明治期以降は伊勢崎銘仙(めいせん)(伊勢崎絣(いせさきがすり)として国の伝統的工芸品に指定)の絹織物で発展。市域周辺に造成した工業団地群に輸送用機器・電機・食品加工ほか各種工場が進出。古くからの養蚕のほか、稲作・トマト・ゴボウ・ダイコンなどの野菜栽培が盛ん。国定忠治(くにさだちゅうじ)の出身地とされ、養寿(ようじゅ)寺に墓がある。華蔵寺(けぞうじ)公園遊園地がある。十三宝塚(じゅうさんぽうづか)遺跡は国の史跡に指定されている。

出典|講談社
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