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群馬県吾妻郡東吾妻町 ひがしあがつま〈まち〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔群馬県〕東吾妻〈町〉(ひがしあがつま〈まち〉)


群馬県中西部にある町。榛名(はるな)山北麓に位置する。吾妻郡
2006年(平成18)3月、吾妻郡の東村、吾妻町が合併して成立。吾妻川沿いにJR吾妻線と国道145号が走る。原町地区は近世には市場町として繁栄。稲作のほか、コンニャクイモ・ミョウガを産し、スイセンなどの花卉(かき)を特産。吾妻峡は国の名勝に指定。箱島地区では豊富な湧水(ゆうすい)を用い、マスの養殖が行われる。機械・電機などの工場が進出。南部の大戸地区は江戸時代に関所が設けられ、国定忠治(くにさだちゅうじ)が関所破りに失敗し、処刑された地として有名。国の重要文化財であるハート形土偶が出土した郷原(ごうばら)遺跡など、先史時代の古墳・遺跡が多い。川中温泉・浅間隠温泉郷などの温泉が湧く。

出典|講談社
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